
春待ちのシークレット
冬の間に育んだ秘密の恋が、春の訪れと共に光の中へ…
希望に満ちた、卒業ソングのような感動的なバラードです。
森高千里さんのような、前向きな力強さを感じてください。
長い冬を越えたすべての恋人たちへ。
窓辺に置かれた スノードームの中
粉雪が舞って キラキラ光る
あなたがくれた プレゼントなの
「春になったら また会おう」って約束
長い冬の間 育ててきた想い
秘密の日記にも 書ききれないわ
雪が解けたら この恋も消えるの?
そんな不安に 胸が少し痛む
お願い 春待ちのシークレット
このままがいいなんて
言えないけど 気持ちは揺れてるの
みんなに祝福される 恋じゃないとしても
あなたがいれば それだけでいいのに
(Oh, our secret is waiting for spring,
my heart is wavering for you)
カレンダーめくるたび 春が近づいてくる
嬉しいはずなのに なぜか少し怖いの
雪解け水が きらめく小川のように
私たちの運命も 流れてゆくの?
あなたの街では もう花が咲く頃?
手紙を書こうとして 何度もやめた
なんて書けばいい? 私たちのこと
答えが見つからなくて 夜空を見上げた
教えて 春待ちのシークレット
私はどうすればいい?
この手を離したら もう会えない気がして
「好き」だと言ってしまえば 何かが壊れそう
臆病な私を 笑ってください
(Oh, please tell me our secret,
what should I do? I'm afraid to lose you)
ドアを叩く音 こんな時間に誰?
あなたが立ってた 「迎えに来た」って
驚く私に そっと微笑んで
「一緒に行こう」と 手を差し伸べた
始まったの 春咲きのシークレット
二人の物語
もう迷わないわ あなたについてゆく
太陽の下で 初めて手を繋いだ
私たちの春が やっと来たのね
(Oh, our secret bloomed in spring)
ありがとう 春咲きのシークレット
奇跡を信じて
凍える冬を 乗り越えてよかった
世界中の誰よりも あなたが愛しい
光の中を 二人で歩いてゆく
(Oh, thank you, our secret, for this miracle,
I will walk with you in the light)
[Style of Music]=intro start, 80s Kayokyoku, hopeful and emotional female vocals, combination of acoustic piano, strings, and a gentle pop beat, gradual build-up from a gentle ballad to a hopeful anthem, reminiscent of a graduation song or a hopeful ballad.
「春になったら、また会おう」あなたの言葉と、このスノードームだけを抱きしめて、長い冬を越えました。
雪が解けたら、この秘密の恋も泡みたいに消えてしまうんじゃないかって、怖くて、不安で、何度も泣きたくなった。
でも、信じてた。
ううん、信じたかったの。
ドアを開けたら、あなたが立っていた。
「迎えに来た」って。
差し出されたその手を、もう二度と離さない。
太陽の光の下で、初めて手を繋ぐ。
私たちの、長くて寒かった冬が、ようやく終わったのね。